【長崎県/佐世保市/佐々町/松浦市】【実例】太陽光・蓄電池をつけたら電気代がここまで変わった!7.28kW+12.7kWhの実績を公開 「太陽光発電をつけると、本当に電気代は安くなるの?」
はじめに
「太陽光発電をつけると、本当に電気代は安くなるの?」「蓄電池までつけたら、どのくらい電気代が変わるの?」太陽光発電や蓄電池をご検討されている方なら、一度は気になるところではないでしょうか。今回は、実際に弊社で太陽光発電と蓄電池を設置されたお客様の、設置後の電気料金と太陽光発電の購入実績をご紹介します。今回のお客様が設置されたのは、
太陽光発電:長州産業 CS-364B91
設置枚数:20枚
太陽光発電容量:7.28kW
蓄電池:長州産業 CB-P127M06A
蓄電池容量:12.7kWh
という、しっかり発電・蓄電できるシステムです。そして、設置後の8月分の実績を見てみると「えっ、こんなに変わるの?」と思ってしまうような結果になりました。
【 もくじ 】
実際のお客様の8月分の電気料金を公開!
まずは、九州電力の「My九電」に表示された実際の数字をご覧ください。
電力会社から購入した電気

ご請求金額:3,925円
使用量は、112kWhでした。
ご使用期間は7月14日~8月13日の31日間。夏場はエアコンなどの使用量が増えやすい時期ですが、電力会社から購入した電気は112kWh、請求金額は3,925円となっています。そして、ここからが今回のポイントです。
太陽光で発電した電気は「4,788円分」を九州電力に購入してもらいました(売電)
同じお客様の太陽光発電の購入明細を見てみると、

購入電力量:684kWh
そして、お支払金額:4,788円となっています。
つまり、この期間には、九州電力へ支払った金額:3,925円に対して、太陽光発電による売電金額:4,788円という結果になりました。もちろん、電気料金と太陽光の購入期間には3日間の違いがあるため、単純に差し引いて「電気代がマイナスになった」とは言えません。それでも、電気を買うために支払った金額よりも、太陽光で発電した電気を買い取ってもらった金額のほうが大きかったというのは、太陽光発電を導入する大きなメリットのひとつです。
※九州電力では、My九電から電気の使用量・請求金額だけでなく、太陽光発電などの購入電力量や支払金額も確認できます。
なぜ、ここまで電気代を抑えられたのでしょうか?
今回のポイントは、単純に「太陽光パネルをたくさん載せた」だけではありません。太陽光発電と蓄電池を組み合わせたことが大きなポイントです。
① 7.28kWの太陽光発電でしっかり発電
今回設置した太陽光パネルは、長州産業の「CS-364B91」。1枚あたり364Wの太陽電池モジュールで、20枚設置しています。
364W × 20枚 = 7.28kW
という大容量の太陽光発電システムです。太陽光発電は、日中に太陽が出ている時間帯に発電します。そのため、日中に発電した電気を家庭で使えば、電力会社から購入する電気を減らすことができます。さらに、家庭で使い切れなかった電気は、余剰電力として電力会社に購入してもらうこともできます。
② 発電した電気を蓄電池にためて夜に使える
ここで活躍するのが蓄電池です。今回設置したのは、長州産業のCB-P127M06A(12.7kWh)。太陽光発電ができる昼間に電気をつくり、その電気を蓄電池にためておくことで、太陽が沈んだあとにも太陽光で発電した電気を活用できます。
つまり、

昼間:太陽光で発電 → 家で使う → 余った電気を蓄電
↓

夜:蓄電池にためた電気を使う
という流れです。太陽光発電だけの場合、夜は発電できないため、電力会社から電気を購入する必要があります。しかし、蓄電池を組み合わせることで、昼間に発電した電気を夜にも活用できるようになります。
「太陽光だけ」と「太陽光+蓄電池」は何が違う?
ここは、太陽光発電を検討されている方にぜひ知っていただきたいポイントです。例えば、昼間に家族が仕事や学校で外出しているご家庭の場合、太陽光がたくさん発電していても、その時間帯に家で使う電気が少ないことがあります。すると、
太陽光が発電
↓
家で使う
↓
余った電気を売電
という流れになります。一方、蓄電池があれば、
太陽光が発電
↓
家で使う
↓
余った電気を蓄電池へ
↓
夕方~夜に蓄電池の電気を使う
という使い方ができます。「発電した電気を、できるだけ自分の家で使う」という考え方ができるのが、太陽光発電+蓄電池の魅力です。
今回のお客様の実績をまとめると?
今回の実績を整理してみましょう。
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| 太陽光パネル | 長州産業 CS-364B91 |
| 設置枚数 | 20枚 |
| 太陽光発電容量 | 7.28kW |
| 蓄電池 | 長州産業 CB-P127M06A |
| 蓄電池容量 | 12.7kWh |
| 電気使用量 | 112kWh |
| 電力会社への請求額 | 3,925円 |
| 太陽光の購入電力量 | 684kWh |
| 太陽光の購入金額 | 4,788円 |
特に注目したいのが、
電気料金:3,925円
に対して、
太陽光の購入金額:4,788円
というところです。「太陽光発電を設置すると、電気代が安くなる」という話はよく聞きますが、実際の数字を見ると、その効果をよりイメージしやすいのではないでしょうか。
もちろん、すべてのご家庭で同じ結果になるわけではありません
ここは非常に大切なポイントです。今回のお客様と同じ7.28kWの太陽光発電、12.7kWhの蓄電池を設置したからといって、すべてのご家庭で同じ電気料金になるわけではありません。電気代や太陽光発電量は、
ご家族の人数
日中の在宅時間
エアコンなどの使用状況
オール電化かどうか
屋根の向き・角度
周辺の日当たり
季節
電気料金プラン
太陽光発電の設置容量
蓄電池の容量・運転設定
などによって変わります。そのため、今回の数字はあくまで実際のお客様の一例です。ただ、「太陽光+蓄電池を設置すると、電気代や電気の使い方がどのように変わるのか」を知るための参考にはなると思います。
「うちの場合は、どのくらい電気代が安くなる?」
ここが一番気になるところですよね!実際のところ、太陽光発電や蓄電池は、「何kWを載せるか」だけで決めるものではありません。現在の電気使用量や電気料金、家族構成、昼間の電気使用量、屋根の状況などを確認したうえで、
「このご家庭なら、どのくらい発電できるのか」
「どのくらい電気を自家消費できるのか」
「蓄電池を導入すると、どのような使い方ができるのか」
を考えることが大切です。eco住まいるでは、お客様の現在の電気使用状況をもとに、太陽光発電・蓄電池を設置した場合のシミュレーションをご案内しています。
「電気代が高くなってきた」
「太陽光発電を設置したいけれど、どのくらい載せればいいかわからない」
「太陽光だけにするか、蓄電池も一緒に設置するか迷っている」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。実際の電気料金をもとに、「我が家の場合」を一緒に確認してみませんか?
まとめ
太陽光発電は「電気をつくる」設備。蓄電池は「つくった電気をためて、必要な時間に使う」設備。この2つを組み合わせることで、電力会社から購入する電気を減らしながら、太陽光でつくった電気を家庭で有効活用しやすくなります。「実際に設置したら、我が家の電気代はどうなる?」そう思われた方は、まずは現在の電気料金をもとにシミュレーションしてみることをおすすめします。eco住まいるでは、長崎県・佐賀県を中心に、太陽光発電・蓄電池のご相談を承っています。電気代を少しでも抑えたい方、太陽光発電を有効活用したい方は、お気軽にご相談ください。


