(長崎県/佐世保市/佐々町/松浦市)太陽光発電をつけているのに電気代が高いのはなぜ?
「太陽光発電をつけているのに、思ったより電気代が安くならない…」最近、eco住まいるにはこのようなご相談が増えています。特に多いのが、
太陽光発電を設置しているのに毎月の電気代が高い
売電しているはずなのに節約できている感じがしない
オール電化にしたら逆に電気代が上がった
太陽光付き中古住宅を購入したけど効果を感じない
蓄電池を導入した方がいいのか気になっている
というお悩みです。「太陽光発電=電気代が安くなる」というイメージを持たれている方は多いと思います。もちろん、太陽光発電は今でも非常にメリットの大きい設備です。しかし現在は、電気料金の高騰やライフスタイルの変化によって、太陽光発電を設置しているだけでは、以前ほど電気代削減効果を感じにくくなっているケースも増えています。そこで今注目されているのが、「自家消費型」の暮らしです。この記事では、
太陽光発電があるのに電気代が高い理由
売電だけでは節約しにくくなっている背景
今注目されている「自家消費」とは何か
蓄電池導入のメリット
DR補助金について
などを、わかりやすく解説していきます。
【 目次 】
太陽光発電があるのに電気代が高い理由とは?

「太陽光発電があるのに、なぜ電気代が高いの?」実はこれには、いくつか理由があります。
売電価格が昔より下がっている

まず大きな理由のひとつが、売電価格の変化です。太陽光発電が普及し始めた頃は、1kWhあたり40円以上で売電できる時代もありました。当時は、「売電収入で元を取る」という考え方が主流でした。しかし現在は、売電価格が以前より大きく下がっています。そのため、「売ることで利益を出す」というより、「買う電気を減らす」方向へ考え方が変わってきています。つまり今は、「売電より自家消費」の時代になってきているのです。
夜は太陽光発電できない
太陽光発電は、昼間しか発電できません。つまり、夜間は電力会社から電気を購入する必要があります。例えば、
夜にエアコンを長時間使用する
IHや電子レンジをよく使う
お風呂や給湯で電気を多く使う
夜に洗濯乾燥機を使う
といったご家庭では、夜間の電気使用量が多くなりやすいです。昼間に発電していても、夜に大量の電気を購入していれば、当然電気代は高くなります。特にオール電化住宅では、電気使用量そのものが大きいため、「太陽光発電を設置しているのに電気代が高い」と感じるケースも少なくありません。
太陽光発電の容量が、現在の生活スタイルに合っていないケースも
実は非常に多いのが、「発電量と使用量が合っていない」ケースです。例えば10年以上前に設置された太陽光発電では、
当時の家電環境
当時の電気使用量
当時の生活スタイル
に合わせて設計されていることが多くあります。しかし現在は、
エアコン台数の増加
在宅時間の増加
オール電化住宅
IHクッキングヒーター
食洗機
ドラム式洗濯乾燥機
EV(電気自動車)
などによって、家庭で使う電気量そのものが増えているご家庭も多くなっています。つまり、「昔は十分だった太陽光容量」が、現在の電気使用量をまかないきれていないケースがあるのです。例えば、4kW程度の太陽光発電が設置されていても、現在の生活では使用量の方が大きく、結果として電力会社から電気を買う割合が増えているケースもあります。そのため、「太陽光発電をつけているのに電気代が高い」と感じる原因になっているのです。
パワコンの劣化で発電量が落ちている可能性も

太陽光発電システムの中でも重要なのが、「パワーコンディショナ(パワコン)」です。パワコンは、太陽光パネルで発電した電気を家庭で使える電気に変換する設備です。いわば、太陽光発電の“心臓部”とも言える存在です。しかしパワコンは消耗機器のため、一般的には10〜15年前後が交換目安と言われています。中古住宅などでは、
いつ交換したかわからない
一度も交換していない
保証が切れている
というケースも少なくありません。もし、
発電量が急に減った
エラー表示が出る
売電量が少ない
電気代が以前より高くなった
という場合は、パワコンの劣化が原因になっている可能性もあります。eco住まいるでは、パワコン交換のご相談や施工も多数行っています。「今どれくらい発電できているのか分からない」という場合も、お気軽にご相談ください。
今は「売る」より「使う」時代へ
以前の太陽光発電は、「発電した電気を売る」ことが重視されていました。しかし現在は、
売電価格の低下
電気代高騰
ライフスタイル変化
などによって、「発電した電気を自宅で使う」“自家消費型”へ考え方が変わってきています。今、多くのご家庭で注目されているのが、「できるだけ電気を買わない生活」です。
自家消費とは?
自家消費とは、太陽光発電で作った電気を、自宅で使うことです。例えば昼間に発電した電気を、
エアコン
冷蔵庫
IH
洗濯機
家電製品
などに使うことで、電力会社から買う電気を減らすことができます。そしてさらに注目されているのが、「蓄電池」です。
蓄電池が注目されている理由
蓄電池があると、昼間に余った電気を貯めて、夜に使うことができます。つまり、昼間に発電 → 余った電気を蓄電池へ → 夜に使用 という流れができるのです。これによって、
夜間の買電を減らせる
電気代削減につながる
太陽光発電を無駄にしにくい
というメリットがあります。特に、
電気代が高い
オール電化住宅
夜の電気使用量が多い
卒FITを迎えた
パワコン交換時期
といったご家庭では、蓄電池との相性が良いケースも多くあります。
DR補助金で蓄電池導入を検討する方が増えています
現在、家庭用蓄電池では「DR補助金」が注目されています。DRとは、「デマンドレスポンス」の略です。簡単に言うと、電力使用量を調整して、電力不足を防ぐ仕組みです。DR対応の蓄電池を導入することで、補助金対象になる場合があります。蓄電池は決して安い設備ではありません。そのため、「補助金が活用できるタイミングで検討したい」という方も増えています。実際、eco住まいるにも、
DR補助金について知りたい
うちも対象になる?
補助金を使って蓄電池を入れたい
というお問い合わせが増えています。
停電対策としても蓄電池は注目されています

近年は、
台風
大雨
災害
停電
への不安から、蓄電池を検討される方も増えています。蓄電池があることで、
冷蔵庫
照明
スマホ充電
Wi-Fi
テレビ
など、最低限の生活電力を確保できる可能性があります。特に小さなお子様がいるご家庭では、「停電時の安心感」を理由に導入されるケースも増えています。
太陽光付き中古住宅の方からの相談も増えています
最近は、「太陽光発電付きの中古住宅を購入した」という方からのご相談も増えています。その中でも多いのが、
名義変更したい
パワコンが古い
蓄電池を追加したい
発電状況を確認したい
という内容です。中古住宅の場合、
設備状況がわからない
保証内容が不明
発電量を確認していない
ケースも少なくありません。eco住まいるでは、
太陽光発電の名義変更
発電確認
パワコン交換
蓄電池導入相談
なども対応しています。
これからは「今ある太陽光をどう活かすか」が大切
太陽光発電は、「設置したら終わり」ではありません。今後は、
電気代高騰
売電価格低下
災害対策
などを踏まえて、「今ある太陽光をどう活かすか」が重要な時代になっています。その中で注目されているのが、“自家消費型”の暮らしです。発電した電気を、できるだけ自宅で使う。そして、電力会社から買う電気を減らしていく。こうした考え方が、これからますます重要になっていくと考えられています。
太陽光発電・蓄電池のご相談はeco住まいるへ
eco住まいるでは、
太陽光発電
蓄電池
パワコン交換
DR補助金
太陽光発電の名義変更
など、幅広く対応しています。「うちは蓄電池をつけた方がいい?」「パワコン交換だけでいい?」「今の発電量で足りている?」そんなご相談も大歓迎です。現在の設備状況や電気使用量を確認しながら、お客様に合ったご提案をいたします。まずはお気軽にご相談ください。


