2025年度から始まった売電価格は「段階型」に変わる
住宅用太陽光発電(10kW未満)の売電価格は、次のような「段階型」になります。
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認定から最初の4年間:24円/kWh
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5年目以降:8.3円/kWh
10年平均では約14.58円/kWhです。この数字だけを見ると、「平均14円なら、以前とそこまで変わらないのでは?」と思われるかもしれません。しかし、この制度の本当の意味はここにあります。(※詳細はこちらのコラムをチェック✓)
国はもう「売電で得する時代」を想定していない

5年目以降の8.3円という単価。これははっきり言って、
売るより、家庭で使った方が得な価格
に設定されています。つまりこの制度は、
太陽光発電は“売る”から“使う”へ
という方向に、完全に舵を切っているのです。

太陽光発電だけのご家庭で、いま起きていること
太陽光発電のみ設置した場合、電気の流れはこうなります。
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昼間:発電しているが家に誰もいない → 売電
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夜間:発電ゼロ → 電気を購入
最初の4年間は24円で売れるため、一見良さそうに見えます。しかし5年目以降は8.3円。一方、夜に購入する電気代は30円〜40円台。
つまり、
安く売って、高く買う生活
になってしまうのです。これが「思ったより電気代が下がらない」と言われる理由です。
蓄電池が入ると、制度を“フル活用”できる

蓄電池があると電気の流れは一変します。
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昼間:発電 → 家で使用 → 余りを蓄電
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夜間:蓄電池の電気で生活 → 電気を買わない
つまり
売る生活から、買わない生活へ
これこそが、新しい売電制度と相性の良い使い方です。
電気代高騰時代に強い家・弱い家
| ご家庭 |
夜の電気 |
電気代が上がったら |
| 太陽光のみ |
買う |
影響を大きく受ける |
| 太陽光+蓄電池 |
買わない |
影響が少ない |
長崎県内でも電気代は年々上昇しています。この差は10年単位で見ると非常に大きくなります。


停電時の安心感は、経験した人ほど実感する
台風や災害による停電。太陽光発電のみの場合、使えるのは昼間だけ。
蓄電池があると、
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夜でも照明が使える
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冷蔵庫が止まらない
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スマホやWi-Fiが使える
佐世保市・佐々町のお客様からも
「蓄電池をつけていて良かった」
という声を多くいただいています。
すべての家に必要か?正直にお伝えします
このような場合は急がなくてもよいケースもあります。しかしeco住まいるで実際にシミュレーションを行うと、多くのご家庭で
蓄電池を入れた方が、電気代が下がる
という結果になります。感覚ではなく、実データです。
eco住まいるのシミュレーションが違う理由
eco住まいるでは、
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電気使用量
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屋根条件(形状・向き・容量)
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ご家族の生活スタイル
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将来の電気代上昇
これらすべてを考慮してシミュレーションを行います。太陽光発電や蓄電池は「とりあえず付ける」設備ではありません。ご家庭ごとに最適解があり、その違いで結果は大きく変わります。
長崎県・佐世保市・佐々町で太陽光発電・蓄電池をご検討中の方へ
「蓄電池って本当に必要?」「うちの場合はどうなの?」この疑問だけでも大歓迎です。eco住まいるでは、無理のない・無駄のない、そして本当にご家庭に合った太陽光発電・蓄電池プランを、数字に基づいて分かりやすくご提案いたしますので、お気軽にご相談くださいませ。
