太陽光発電・蓄電池設置前と設置後の電気代の比較!

電気代の値上がりが止まりませんね。「少しでも節約したい」「毎月の請求書を見るのが怖い…」そんな声をよく耳にします。これからやってくる冬には電気代が特にかかります…実際、電気代(基本料金やそれぞれの単価自体が)が数年で大きく上昇しています。そこで注目されているのが「太陽光発電」と「蓄電池」の設置です。この記事では、設置前と設置後で電気代がどのように変わるのか、また売電による収入面も踏まえて、「太陽光発電と蓄電池の魅力」「太陽光発電・蓄電池を設置してよかった」という声が多い理由をご紹介しますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
もくじ
電気代が高くなっている理由とは?

まず、なぜ今これほど電気代が上がっているのかを簡単に見てみましょう。主な理由は次の3つです。
-
燃料費の高騰
日本の発電の多くは、火力発電に頼っています。その燃料であるLNG(液化天然ガス)や石炭の価格が世界的に上昇しているため、発電コストも上がり、結果的に家庭の電気料金にも影響しています。 -
再エネ賦課金の上昇
再生可能エネルギーを普及させるために、電気料金に上乗せされている「再エネ賦課金」。こちらも年々上がっており、電気を使えば使うほど負担が増える仕組みです。 -
電力会社の値上げ
上記の要因を受けて、各電力会社が基本料金や単価を見直し。これにより、家計への負担がさらに大きくなっています。たとえば、以前は月1万円ほどだった電気代が、今では1.3〜1.5万円ほどになっているご家庭も珍しくありません。
太陽光発電を設置する前の電気代はどれくらい?
仮に、4人家族・オール電化住宅で、電気代が月平均 13,000円 だったとします。
季節によって変動はありますが、
・夏はエアコンで使用量が増加
・冬は暖房・給湯で電気代が高騰
年間を通すと約 15万円〜16万円 の電気代を支払っているケースが多いです。この金額を10年続けると…単純計算で 150万円以上 の出費になります。
太陽光発電を導入するとどう変わる?

太陽光発電を導入することで、一番大きく変わるのが「昼間の電気代」です。太陽が出ている時間帯は、自宅の電力を“自家発電”でまかなえるようになるため、電力会社から買う電気がグッと減ります。
例えばこんな変化が!
導入前:月13,000円
導入後:月6,000円前後
つまり、約半分以下に抑えられるケースも多いのです。しかも、発電して余った電気は電力会社へ「売る」ことができます。これが“売電収入”です。
売電収入ってどれくらいになるの?
![]()
太陽光で発電した電気は、自宅で使いきれない分を電力会社に売ることができます。この「売電価格」は設置した年度によって異なりますが、2025年現在の住宅用(10kW未満)は 最初の4年間は24円/kWh 、5年目以降は8.3円/kWhとなります。※売電単価の最新情報はコチラをチェック!
しかし…昼間以外の電気はどうなるの?
太陽光発電は「昼間にしか発電しない」ため、夜間はどうしても電力会社から電気を買う必要があります。そのため、太陽光発電だけでは「電気代ゼロ」にはなりません。ここで登場するのが 蓄電池 です。昼間に発電して余った電気をためておき、夜に使うことで「買う電気」を大幅に減らせます。
蓄電池を組み合わせたときの電気代シミュレーション
実際の導入事例をもとに、わかりやすく比較してみましょう。
| 太陽光なし | 太陽光あり(蓄電なし) | 太陽光+蓄電池あり | |
|---|---|---|---|
| 月の電気代 | 約13,000円 | 約6,000円 | 約3,000〜4,000円 |
| 年間電気代 | 約156,000円 | 約72,000円 | 約42,000円前後 |
| 年間売電収入 | 0円 | 約37,000円 | 約30,000円(自家消費多め) |
| 実質の支出 | 約156,000円 | 約35,000円 | 実質10,000円台も可能! |
つまり、太陽光+蓄電池を導入することで、年間10万円以上の削減が現実的に見込めるのです。
停電時にも強い!「もしも」の備えにもなる
最近は台風や地震などによる停電被害も多くなっています。そんなときも、太陽光発電と蓄電池があれば安心。昼間は太陽光で発電し、夜は蓄電池の電気で照明や冷蔵庫を動かせます。非常用の電源としても心強く、「防災」の面でもメリットが大きいのです。実際、設置したお客様の中には、「台風で停電したとき、我が家だけは電気が使えた」「冷蔵庫もWi-Fiも動いて、普段とほぼ変わらない生活ができた」という声も少なくありません。※もしもの停電も安心!をチェック
売電よりも「自家消費」がカギになる時代
以前は「売電価格」が高かったため、発電した電気をどんどん売る方が得でした。しかし現在は、売電単価が下がり、自家消費(自分で使う)した方が経済的です。電力会社から電気を買う単価が 30円以上/kWh に対し、売電価格は 8.3~24円前後。つまり「売るより自分で使う方が約2倍お得」なんです。蓄電池を導入すれば、昼間の余剰電力をためて夜に使えるので、この“自家消費率”を大きく高めることができます。※電気代が高い家庭におすすめ!をチェック
導入費用と回収の目安
では、気になる導入費用はどれくらいでしょうか?
-
太陽光発電(5kW程度):約100〜130万円
-
蓄電池(10〜12kWhクラス):約150〜200万円
合わせて 250〜300万円前後 が一般的です。ただし、これらは補助金制度を活用すれば、数十万円の助成を受けられることもあります。
また、電気代削減+売電収入で年間10〜15万円の効果がある場合、15〜20年ほどで実質回収できる計算になります。しかも、その後は電気を「自分で作って使う」生活が続くため、長期的には大きなメリットになります。
実際の声:「設置してよかった!」

実際に設置したお客様の電気代の動きをご紹介いたします!(ご契約内容や太陽光パネルの枚数・蓄電池の容量によって数値は変わりますのでご了承ください)

コチラのお客様は、太陽光発電・蓄電池を設置したのが2024年の5月です。(5月の時点で電気代は、10,138円)2024年6月以降の電気代を見てみると、6月:5,406円・7月:4,134円・8月:3,762円…とクーラーを使い始める時期ですので、電気代が上がるはずですが、なんと下がっています。自家発電、自家消費がうまく連動し、購入する電気が減少したということです♪
ここで、実際に太陽光発電・蓄電池を設置したお客様の声をいくつかご紹介します。
佐世保市・K様邸
「毎月の電気代が13,000円前後だったのが、今は3,000円台に!夏もエアコンを気にせず使えるようになりました。売電収入もあるので、設置費用の負担も思ったより気になりません。」
松浦市・O様邸
「停電のとき、近所が真っ暗なのに我が家だけは明るかったんです。子どもたちも安心して過ごせました。“電気を買う”から“電気をつくる”に変わったことで、生活の安心感が全然違います。」
佐々町・T様邸
「設置して1年経ちましたが、想像以上に発電してくれています。蓄電池も自動で夜間放電してくれるので、操作もいらず簡単。家計的にも精神的にも“設置してよかった”と心から思います。」
eco住まいるからのアドバイス
太陽光や蓄電池の導入は「家計の節約」だけでなく、「生活の質を上げる投資」です。特に、電気代が不安定な今の時代、“自分の家で電気をつくる”という選択は非常に賢い判断といえます。
導入を検討する際は、
-
屋根の向き・角度・日当たり
-
家族構成や電気使用量
-
将来的な電気自動車との連携(V2Hなど)
を踏まえて最適なシステムを選ぶことが大切です。eco住まいるでは、現地調査からシミュレーション、補助金申請のサポートまでトータルでお手伝いしています。
まとめ:設置後の暮らしが“変わる”
太陽光発電と蓄電池を設置することで得られるのは、単なる節約だけではありません。
・電気代の削減
・売電による収入
・停電時の安心感
・地球環境への貢献
この4つのバランスが、設置後の「暮らしの満足度」を大きく変えてくれます。「電気代が高い…」「将来が不安…」と感じている方こそ、一度シミュレーションをしてみると、“設置してよかった”と思える理由が見えてきます。eco住まいるでは、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適な太陽光・蓄電池プランをご提案しています。電気代の削減効果や補助金のシミュレーションも無料で行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

